自費出版のご相談なら、41年の実績をもつ専門会社へ

自費出版・丁寧本づくりサンプリント

〒152-0002 東京都目黒区目黒本町3-19-26-103

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サービス案内

装幀を重視します。

装幀は〈本文組み〉と同様に、本づくりの中でももっとも重要な作業の一つです。弊社では写真や図版の多い複雑な組版を多く手がけてきました。自社のDTPのオペレータのページデザインの向上に努めております。表紙やカバー、帯などの装幀は主に提携先のデザイン事務所のご協力のもと、経験豊富なベテランデザイナー、若手のデザイナー、また必要に応じてイラストレーターが制作を担当いたします。

A タイトル、サブタイトル、著者名などの文字のみのデザイン案

B タイトル、サブタイトル、著者名 + イラスト案

Cタイトル、サブタイトル、著者名 + 写真デザイン

D 著者のラフデザイン案提示にもとづき、ご相談で作成

 

装幀見本はこちらから▶︎

いろいろな入稿方法をご選択いただけます。

 下記の6つの入稿方法が選択できます。
 ご契約いただき、入稿の前には入稿方法について詳しく説明させていただきますが、それぞれの入稿に際しては多くの決まりごとや制約があります。
 たとえば、1と2の完全データ入稿ですが、データ作成上で少しでもミスがあれば、バグ(ソフトウェアやコンピュータ上の誤り)が発生します。特に4のオフィスデータの場合はバグの発生の可能性はより高くなります。pdf入稿に関しましては、入稿前に説明いたしますが、何度かのデータのやり取りが生じることがあります。

 完全データ入稿Illustrator  InDesign  Photoshop などで入稿
 完全データ入稿pdf入稿
 テキストデータ入稿   価格表はこのテキストデータ入稿の場合の価格です
 オフィスデータ入稿pdfへの変換後の入稿をお薦めしております
 手書原稿入稿
6 インタビュー・テープリライト入稿

1、2の完全データ入稿が最も制作費用が抑えられる入稿方法です。3のテキストデータ入稿はサービス案内の中の〈価格表〉どおりの標準仕様です。5はオプションの入力代がかかります。6もオプションで、かなりのコストアップなります。

 価格決定の要素

自費出版における制作費を確定するのは以下の6点が基本要素です。
 1 判型(本のサイズ=文庫・新書版、B6版(四六版)、A5版、A4版、変形版等)
 2 ページ数
 3 色数(本文1色、2色、4色)
 4 部数 
 5 製本方法(上製本 並製本)
 6 入稿方法

価格表を4パターン提示しております。

  1 4/6判(B6判) 上製本
  2 4/6判(B6判) 並製本
  3 A5判     上製本
  4 
A5判     並製本  

B5判、A4判につきましてはお問い合わせフォーム、または見積フォームにてお問い合わせください。

 

価格表の詳細はこちらから▶︎

オプション

 オプションには二通りの内容があります。
 まず第一は、
自費出版の基本作業である執筆、企画、編集、ブックデザイン、写真撮影などのいわば著者が担う基本作業を制作会社に依頼する(オプション)です。
 第二は、印刷の色数の追加や、用紙のグレードアップなどで、例えばソフトカバー(並製本)にはカバーが標準仕様に含まれていませんが、4色刷りのカバーを付けるとオプションとなります。価格表の標準仕様にないものを
追加するオプションです。

オプションの詳細はこちらから▶︎

書店流通

 自費出版の本は書店では歓迎されないといわれています。特に句集、歌集や詩集や小説などのフィクションは99パーセント書棚に並べられることはないでしょう。ただノンフィクションはその可能性を幾分残しているようです。それは時代を象徴するようなキーワードを秘めた内容の本、多くの人の興味を引く実用書、地域に密着した内容など、特異で普遍的な内容のノンフィクションは受け入れられる余地があります。フィクション、ノンフィクションを問わず、書店流通レベルの水準をクリアしていると判断された場合に限り流通の手続きをいたします。

1 ISBN取得、国会図書館納本いたします
2 書店流通は提携出版社 (2社 )により地方・小出版流通センターを通じて流通
いたします。

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