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装幀のご説明

装幀のご説明


出版においては、本文組、装幀、素材である用紙の選定や色づかい……こ

れらの三つの要素が結びついてはじめて、三位一体の効果を生み出します。
 

デザインの
バリエ—ション


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 本は、書かれた内容(本文=テキスト)によって評価されるのは言うまでもないことですが、その本をどうすれば読者の手に取ってもらえるか、その重要な役割を果たすのが《装幀》という作業です。

 装幀は「装丁、装訂、装釘、ブックデザイン」ともいいます。〈本文の組み方〉と同様に、本作りの中でも最も重要な作業です。出版の成功の可否を決するといっても過言ではありません。

 広い意味で「装幀」という作業の範囲を言うなら、本文や目次の組み方、扉、表紙、カバー、帯のデザインをはじめ、本作り全体のプランを考え、それらの用紙や資材、色の選定などを提案するところまでを含みますが、ここではまず読者の目にとまるカバー(表紙)についてふれてみます。


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自分史、小説、エッセイ

 自分史や小説、エッセイならストーリーや描かれた場面を連想させるような、ノンフィクションであれば信頼感、誠実さが伝わるような表現。

句集、歌集、詩集
 句集、歌集、詩集なら作家の人物像や作風を想像させるような、それぞれの本に似合った雰囲気を作り出すことが大切です。 

 

 

写真集、画集
 写真集や画集であれば、代表的な作品でカバー(表紙)を飾るのが最も素敵なデザインになるのではないでしょうか。

素材選び、色の選択 
デザインのみならず、製本の方法や各部の素材選び、色の選択などを組み合わせることで仕上がりの印象と効果は驚くほど変わります。

どんなことでもご相談ください
当社では、有名出版社装幀室出身のベテラン装幀家と若手のデザイナーが、提携スタッフとしてお客様の装幀のご相談を承っております。

 標準仕様の装幀はもちろんのこと、オリジナルデザインをお求めのお客様、またお客様自身で装幀をご希望される場合のサポートなど、どのようなご要望にも対応させていただきますので、装幀についてもどうぞお気軽にご相談ください。

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